「実践薬歴」レビュー⑥

 

この記事を書いたのはこんな人

管理人うさ美
元病院薬剤師で、現在は薬局勤務のアラサー薬剤師。

関西在住。ザ・関西のおばちゃん。
ツッコミは忘れない。基本的にオタク。
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この記事では、

★今Twitterで超話題の書籍★
「誰も教えてくれなかった実践薬歴」
を読んでみた感想をズバリお伝えします!

 

 

 

どうも。現役薬剤師のうさ美です。

どうやら9/23(日)、9/24(祝)に金沢で
『第51回日本薬剤師学術大会』
なるものが開催されるらしいですね。

オオカミくん
うさ美お前、そんな事も知らなかったのか。
現役薬剤師うさ美
存在自体、Twitterで初めて知りました!!

 

しかもしかも何と、
うさ美がずっとレビューを書かせて頂いている山本雄一郎先生のサイン会まであるそうじゃないですか!

 

楽しそうだし、今からでもお礼を言いに行きたかったです。

が、親戚の結婚式と被っていたので泣く泣く断念です。(T-T)

 

 

誰か〜

うさ美の分もサインもらってきて〜〜〜!!!(笑)

 

 

 

話を戻しまして。(笑)

たくさんの方に見て頂いたうさ美レビューも、とうとう終章「薬歴から学ぶ」となりました。

 

終章でも、うさ美の薬局でよく処方される薬の薬歴の例が山ほど登場しました。

賢いフリして実践するのが楽しみです。

(ケッケッケ)

終章は内容も難しい

ついにうさ美の頭が爆発

オオカミくん
お、ついに爆発したか(笑)
現役薬剤師うさ美
うさ美は悪くない!難しいのが悪い!(おい)

 

終章「薬歴から学ぶ」を読んだ後のうさ美

 

【理想】

Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!✨✨✨

 

 

 

 

【現実】

( ゚д゚)ポカーン …..??

 

( ↑ 内容の難しさについていけず、何も頭に入ってきていない。笑)

オオカミくん
見事についていけず、になってるな。
現役薬剤師うさ美
もう一回読めば分かるもん!!(多分)

 

 

気を取り直して、頑張ってもう一度読んでみました。

(2回読んだら、低脳小動物のうさ美でも少しは頭に入るはず…)

 

 

 

【結果】

 

 

( ・`д・´)….???

 

 

 

うさ美はやればできる子!更にもう一度読む!

うぉぉぉぉぉおおおおお!!!

 

 

【結果】

 

 

(; ・`д・´)…ゴクリ…(`・д´・ ;)…..??

 

笑笑

 

 

 

何が言いたいかと言うと、3回読んで、やっと半分くらい理解したということです。

(恐らく、元々の予備知識が少なすぎて、文章に入り込めないせい。笑)

 

 

〜の副作用って〜だったんだ!

というレベルではなく、薬歴の例に出てくる簡単な薬を見て、

「え?これ何の薬だったっけ???」

というレベルです(おい)

 

 

疑義照会が怖い

何度か医師からキレられたうさ美

オオカミくん
どうせまた変な事聞いたんだろ。
現役薬剤師うさ美
偉そうな医者ムカつくよ、怖いよ、ぴええ。

 

本の中で、山本先生が月に一度行っている「POS勉強会」についての記述がありました。

POS勉強会では、まず問題の症例が提示されます。

 

そしてそれを元に、

「どう考え、どう服薬指導するのか」

をSOAP形式の薬歴としてそれぞれ参加者が発表していくそうです。

 

そこには、トレーシングレポートを使ってどんどん医師に提案を行っている薬剤師の姿がありました。

 

 

 

「こんな事できたらいいな、楽しそうだな。」と思いました。

ですが、うさ美の結論は、

「やってみたいけど、色んな理由(特にうさ美の知識)から、現実問題中々できない」

です。

 

 

 

みなさん、疑義紹介をして、医師からキレられた事はありませんか?(そんなのうさ美くらいか?笑)

ハッキリ言って、うさ美は医師に疑義照会をするのが怖いです。

 

( 残薬調整、併用禁忌、別の病院からの薬が被っている等の無難な疑義照会は、また別ですが。)

 

 

 

疑義照会をした医師から

 

「こっちはね、専門家ですよ?(テメェいちいち電話してくんじゃねーよ)」

と怒られたことがあります。

 

 

 

他にも、

「はい?じゃあもう薬何も出しませんよ?

(いちいちうるさいんだよ!そんな事言ってると、もう薬出してやらねぇぞ)」

 

と言われ、とても慌てた記憶があります。

 

 

うさ美は何故やる気をなくしていたのか

天下の給料泥棒、うさ美さん

オオカミくん
この給料泥棒!!
現役薬剤師うさ美
自分でも気付かないうちに、やる気無くなってました。

 

今回「実践薬歴」を読んで、

うさ美が何故仕事や勉強のやる気をなくしていたのか

という理由が、よく分かりました。

 

 

山本先生も、本の中でこのようにおっしゃっています。

僕の目には、多くの薬剤師が楽しそうに仕事をしているようには見えない。
処方箋どおりに薬を取り揃えて投薬するだけなので、半年もあれば十分。だから、仕事がつまらない。楽しくない。そんなところで満足している人がもしいるなら、何とか次のレベルまで辿り着いてもらいたい。

 

自分がやっている事に対する、漠然とした不安も一因なのかもしれない。 薬学を面白いと感じさえすれば、学び続けること、これは問題にさえならない。

「誰も教えてくれなかった実践薬歴」p168,2018より一部抜粋、改変

 

 

 

うさ美がやる気をなくしていた理由は

大きく2つ。

 

 

  1. 「どうせうさ美なんかが頑張っても、すぐ忘れるし無駄だ。」
    と自分自身を見放してしまっていた。
    (お前が見放すんかい!!笑)

 

  1. 忙しい薬局で働いているうちに色々あり、
    「患者さんとトラブルを起こさず薬局に迷惑をかけないこと(薬を渡し間違えない 等)」
    が、働く目標になってしまっていた。

という事です。

 

楽しむためには準備が必要

準備(=勉強)により仕事を楽しめる

今回、「誰も教えてくれなかった実践薬歴」を読んで、職場でも実際に「実践」してみました。

 

調剤報酬算定、患者トラブル防止だけを目的とした薬歴を卒業するだけで、仕事がこんなに楽しいなんて!(うさ美ビックリ!♡)

 

 

 

それと同時に、教育の資材となるような薬歴を書くには、様々な予備知識が必要だという事を実感しました。

現役薬剤師うさ美
うさ美もっといい薬歴書いてドヤ顔したい!
オオカミくん
その為にはまず勉強だな。

 

楽しい旅行に行く前は、色々下調べをしたり、宿を取ったり、準備をしますよね?

それと同じだなと思いました。

 

 

薬剤師の仕事も、楽しむためには、準備(=勉強)が必要だという事がよく分かりました。

 

 

 

最後に言わせて下さい。

 

 

 

 

山本先生の薬局に、就職させてもらってもいいですか?(笑)