「実戦薬歴」レビュー④

 

この記事を書いたのはこんな人

管理人うさ美
元病院薬剤師で、現在は薬局勤務のアラサー薬剤師。

関西在住。ザ・関西のおばちゃん。
ツッコミは忘れない。基本的にオタク。
詳しいプロフィールはコチラ

この記事では、

★今Twitterで超話題の書籍★
「誰も教えてくれなかった実践薬歴」 を読んでみた感想を、ズバリお伝えします!

 

 

どうも、うさ美です。
お付き合い頂き、本当にありがとうございます。✨

今回の《第3章》薬学を通して患者を理解するのレビューをご覧頂く前に、ぜひこちらからご覧下さい。

「実践薬歴」をうさ美が早速実践してみた結果www

2018.09.04

 

うさ美が「実践薬歴」を薬局で「実践」してみた初日の様子を記しています。
(なかなかの奇跡が起こっていて面白いです。(笑)ぜひご覧下さい。)

アンケートの結果発表

まずはアンケートの結果発表からです。

なんと34名もの方にご投票頂きました!

大変参考になりました。皆様いつも本当にありがとうございます。

現役薬剤師うさ美
みんなありがと〜!!
うさ美がどんなにアホでも絶対見捨てないでね。←

副作用モニタリング

《第3章》薬学を通して患者を理解するのレビューに戻ります。

オオカミくん
内容も結構本格的になってきたけど、お前ついていけてんのか?
現役薬剤師うさ美
え???
普通〜に、知らないことだらけだけど!?

 

第3章では、副作用のモニタリングの方法が具体的に書かれています。

「飲み始めてどれくらいの時期に副作用が起こるのか」という話が特に興味深かったです。

うさ美の服薬指導

うさ美の副作用モニタリング

オオカミくん
てかお前、普段どんな薬歴書いてんの?
現役薬剤師うさ美
うさ美よく分かんないから
人のマネしてるだけ!!

 

うさ美は普段、山本先生が本の中で仰るような副作用モニタリングは殆どできておらず、

  • 特定薬剤管理指導の対象となる薬の副作用確認(しかも時間がないのでclosed question気味。)

という最低限の確認は毎回行っているという状態でした。

 

併用注意の重要性についても、本に記載がありました。

が、うさ美は極小脳動物なので、「警告」「禁忌」にどうしても気を取られてしまっています。

オオカミくん
併用注意か…。
うさ美がそこまで考えられるようになる日は、だいぶ遠いぞ…。
現役薬剤師うさ美
うん、だと思う!!!

 

ですが本には併用注意でも気をつけなければいけない事例が載っていて、
「こんなことって実際に起こってるんだ…!」(当たり前)、と勉強になりました。

待ち伏せしておかないとダメ

 

うさ美は勉強しません。

 

現役薬剤師うさ美
あったかい布団でぐっすり寝る!こんな楽しい事、他にないよ♡

(笑)

 

 

 

実際に、その場しのぎの対応
今まで何年も働けてきてしまったのも事実
です。

 

ですが、山本先生がおっしゃるような薬歴を書く為には、武器となる知識が必要です。

現役薬剤師うさ美
うさ美の嫌いな言葉は一番が「努力」で、二番目が「頑張る」なのにーっっ!

 

何故なら、第2章で述べてあるようにdo処方などで

「何も問題がないことを確認」する為には、

「どのような副作用が起こりやすいかという前提を踏まえた問いかけ」

こちら側から患者さんにぶつければならないからです。

オオカミくん
うさ美には無理じゃん。
現役薬剤師うさ美
やるったらやるったらやるのーっっ!!!
うさ美も頑張るの!!

 

 

 

今までのうさ美のように

「これって副作用ですか?」と、向こうから聞かれる。

(もちろん知らないので)添付文書を確認し、その場で回答する。

という「聞かれた副作用だけ、見て答えるというやり方」では、何の問題もないdo処方に対応できず、
鼻クソみたいな薬歴
しか書けないのです。

 

オオカミくん
別に怒られてないんだし、今まで通りでいいじゃん。
現役薬剤師うさ美
うさ美の薬歴は鼻クソから卒業するの!

 

何故かというと…

 

実践薬歴を実践してみたら、
何か楽しかったから!!!笑

「実践薬歴」をうさ美が早速実践してみた結果www

2018.09.04

ニフェジピンの副作用

読んでいて、
例として挙げられてある簡単な処方例さえよく分かっていないうさ美です。
(おい)

オオカミくん
だろうな。
現役薬剤師うさ美
知らないもんは知らないんだよ!

 

本来の目的、「薬歴の書き方」以前の問題が多発しております。(笑)

 

ここでクイズです。

本書に書いてあり驚いたのですが、
皆さんは、ニフェジピンの副作用と聞かれたら、何をご存知ですか?

 

  • 血圧低下とその随伴症状(眩暈など)
  • 歯肉増殖

 

しか答えられなかった
うさ美と同じアンポンタンは、
こっそりこちらのページに来て確認して下さい。(笑)

現役薬剤師うさ美
うさ美と同レベルのアンポンタンは残って下さい!
オオカミくん
嬉しそうだな…。

 

まとめ

今までは、

  • 患者さんが少なく(普段は超忙しい店舗)
  • うさ美のご機嫌もよく(何様)
  • 体力も有り余っていると(条件多いな)

 

「お痛み辛いですよね。」

というような共感を付け加えていました。

これを うさ美シェフの気まぐれ共感〜笑顔のソースを添えて〜 と言います。(おいフザけてんじゃねーぞ。)

 

しかし今回、
「医師は主に主作用に目を置くので、
薬剤師は副作用に目を置くべき。
ということを教えてもらいました。

 

これからは

「お痛み辛いですね」

と共感する暇があったら、

「胃の調子はどうですか?」

と確認したいと思います。
(え、まさかそのレベル?)

 

ちゃん、ちゃん♪

 

 

次回は第4章「高齢者の薬学的管理」についてのレビューを書きたいと思います。